立ち止まって水を飲む

日記 エッセイ 雑記 その他をさらけ出したい。

山頭火

種田山頭火2

演歌的 俳人 種田山頭火。俳号は田螺公{でんらこう} 酒におぼれ、人に迷惑をかけては、自分を責めた。極度の神経衰弱者で小さい頃のトラウマが一生ぬけなかった。季語がない 自由律の俳句{5.7.5}ではない。 すべってころんで 山がひっそり 何でこん…