- 50代 男 未婚
- 6歳のとき両親離婚
- 小、中と野球に夢中 この頃は人見知りで恥ずかしがり屋程度
- 高校は違うスポーツの強豪校に入るが1年で挫折。この頃からおひとりさま傾向。グループに属さず、媚らず、だけど1対1では仲良くできた。属にいう友達は高校内ではできなかった。
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19歳のとき一番好きだったばあちゃんの死。今でも寂しく会いたい気持ちでいっぱい。
- 社会人になってからは、職場が続かない。このころから自分の特性「人に対しての不信、怒り、恐怖、抑圧、他」が気になりながら特性を包み隠しばれないようにしていた。よってばれそうになったら職場を変えていた。なんせ、人を避ける、人の輪に入ろうとしない、一人になりたがる、こんなもんで誤解され辞めさせられたり、自分から辞めたり。高2から付き合っていた彼女と22歳で別れ、それ以降28歳まで作ろうと思わなかった。それでも、そばにねこ達が居てくれて癒された。
- 40代になり立て続けに不幸が襲う。闇期到来
- じいちゃんの死
- ねこ達の死。「病死、事故」8匹。ペットロスになる
- おやじの死。喪主になりとまどう
- 母親の認知症発覚。色んな手続きを一人でこなす。現在、他県の施設にいる。母親とのことはまた後で書き出したい
- 長年住んでいた所から引っ越す
- 50代になり人生立て直し中
- 現在、月1回福祉課のカウンセリングに通う
- 月2回クリニックに通う
カラスさん
言い分あるよな
生きてゆけ
ではまた・・・