経済的にピンチなときは
弁当呑み!
地元のスーパーの弁当を買う
これは、からあげ弁当。299円。
これで、酒を呑む。
だけどこれだけでは、足りない。
自分は大食いまではいかない、けど、中食いだ。
50を過ぎてるけど、食べる。
食べたい年頃。
今は、食べるのが仕事。
食べたいし呑みたい。
お腹をへらすために歩く。軽く筋力トレをする。
呼吸法。足つぼ。耳つぼ。ふくらはぎマッサージ。
どくだみ茶。八女茶。など・・・
食べるため 呑むため のために努力をす。
話がそれた 失敬・・・
とにかく、お金がピンチなときは弁当呑みにしている。
プラス キャベツの千切り。
小松菜の湯どうし。わかめの酢のもの。なっとうねぎ入れ。
ゆでたまご。チーズ。マカロニサラダ。ミックスナッツ。
「う~ん たりない」
「30分で軽く平らげる」
「ま、しょうがない」
「これを、2時間持たせよう」
「いつもの2時間コース」
「2時間呑んでちょうどよか!」
「ナッツがあれば文句なか!」
ほんとは
「さしみが食いたか!」
「やきとりが食いたか!」
「いいったい」
「呑めることができるんだから・・・」
「今日を呑み干すとするか・・・」
「ほろ酔いでねむるとするか・・・」
と・・・・
酔いながら自問自答する。
酒に寄り添ったら 酒は あの日を 連れてくる
思い出は そっと 風になり ほほをなでる
今の お前にゃ 酒がいる
ゆっくり じっくり そっと呑めば
夜空の星が微笑んでいる
また 話がそれた・・・
この辺で・・・