立ち止まって水を飲む

難あり男が心情をさらけ出すブログ

風邪ひいて 血圧あがり 頭いた

のどが痛いだけですむかと思った。

それがなんと鼻水>せき>たんと次々に襲いかかってきた。

初日は鼻水がでる、でる。せきもでる、でる。止まらない。

 

本体は風邪をひいたとき独特のかったるい感じ。

体は熱いのに芯は冷えている感じ。

あえて体温計は計らなかったけど、スマホのアプリで血圧計を試してみると、138-96。普段は120-85位なんでやっぱり、せきをすると血圧が上がるしイコール頭が痛くなる。

 

しょうがないから薬を飲もうと以前買っておいた薬を引出しから取り出すと「がび~ん」  使用期限が今年の6月できれていた。

 

さてのむか、いややめておこう。当然だ。

 

2日目の夜は鼻水とせきでねむれない。30分おきにせきが襲う。鼻水の洪水で溺れそうだ。感覚的には30分ねて、せきで起き、鼻水をかむ。これが朝までつづいてぐったり。

ちきしょうと体温計をとりだし計る。

「あ~そう」36.4℃  だった「何で?」

 

体はまだ、独特の風邪感がいっぱいだ。フラフラ、ダルダル。

夜飯しの買い出しに行かねば・・・・

正直めんどくさい・・・

自転車をこいで近くのマイバスケットに行き、豚肉、しょうが、キャベツ、パン、卵、なっとう、他などを買って帰宅。

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食欲はあまりない、でも食す。食うのが今の仕事。

それはそうと、睡眠をとりもどそうと布団にまたもぐりこんだ

今度は、せきのしすぎで頭痛がもろ襲いかかってきた

「ズキン、ズキン」後頭部が脈うっている。おまけに、首の筋肉痛でなかなか寝付けられない。

 

タウリンドリンク、ビタミンゼリー、そして龍角散のアメを大量になめ又布団に潜り込んで2時間位寝たふりをした。

 

夜めしは豚のしょうがやきを作り、ご飯を炊く。大盛りだ。

食べてウイルスをやっつける。がんばれ免疫力。と言い聞かす。

 

食べ終わり皿もあらわず横になる。せきの量が減り鼻水も微量になり寝やすくなったので就寝。

 

翌日、今日の朝、体が軽いし頭痛がとれていた。たまにせきと鼻水が出る程度までよくなっていた。

 

体温計で計ってみれば35.5℃

「低すぎない」と「まぁいいか、高いより」

 

まだ治りきってないけれど夜は酒いっちゃおうかな。

 

 

この辺で・・・また