ほろ酔いのあとは
決まって書く・・・
付き合ってくれたら・・うれしい・・
よみがえれ 心のきずが 治ったら
酒のさかなは おまえの笑顔
挫折の向こう側には 成功が隠されている
悪は見えにくい形で存在している
泣き虫な僕の横で泣いてしまっていい
人から褒められなくても お前のよさは知っている
いいさ おまえは よくやった
知っていた お前が がんばっていたことは
心の傷を 酒という薬で洗い流せ
せみが泣いた もう少し 生きていたいと
勇気のお守り 下さいな
縁の下の力もちさん
あなたは
今日も
がんばった
最後に
「作者」「日木流奈さんの言葉」
私は夜を楽しんで、ゆったり空を散歩する
あなたは決してひとりじゃない
独りであるがひとりじゃない
おやすみ・・・・