立ち止まって水を飲む

たそがれ心情記 他 ときどき猫

種田山頭火2

演歌的 俳人  種田山頭火。俳号は田螺公{でんらこう}

 

酒におぼれ、人に迷惑をかけては、自分を責めた。極度の神経衰弱者で小さい頃のトラウマが一生ぬけなかった。季語がない 自由律の俳句{5.7.5}ではない。

 

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すべってころんで 山がひっそり

 

何でこんなに 淋しい風ふく

 

鴉啼いて わたしも一人

 

分け入っても 分け入っても 青い山

 

たまさかに飲む 酒の音 さびしかり

 

ついてくる犬よ おまえも 宿なしか

 

一人となれば つくつくぼうし

 

別れて遠い あなたの酒で 酔うている

 

雲がいそいで よい月にする

 

だんだん似てくる 癖の 父はもういない

 

あらゆる矛盾を蔵している私は恥ずかしいけれどこうなるより外なかったのであろう。本来の愚に帰れ。そしてその愚を守れ。

といっている。

 

ちなみに・・・・

 

小林 一茶は帰る場所をもった漂流者

 

松尾 芭蕉は弟子を連れて計画的

 

菅江 真澄は漂流者だけど人々の生活観察を目的にした

 

尾崎 放哉は晩年の3年間 漂流した

 

自分は哀愁あふれる「山頭火」が好み。ちなみに、こんなことも言っている。

 

「それが本当の俳句であるかぎり魂の詩だ。心の現れを外にして俳句の本質はない」

 

テレビの{プレバト}に出ている、俳句の夏井 いつき先生は山頭火の俳句をどう評価しているのだろう。画面を通じて聞いてみたい。

 

ではまた・・・・

 

 

 

 

千代の富士 テレビ企画

ありがとう  千代の富士  特別版  BSフジで

 

20日日曜日19時から放送する。九重部屋の関係者、力士たちのインタビューや、以前放送したドキュメンタリーから秘蔵映像

 

を放送する。「体力の限界!・・・気力もなくなり引退することになりました」と引退をきめたときに発した言葉。

 

この前に親方や妻と交わした言葉があるそうだが・・・・


なかなかそそる企画になっている。

なんせ、実力 ルックスを伴つた 

昭和の大横綱


 

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BSフジということを忘れず

に・・・・

 

おたのしみに・・・・

 

 

イラスト言葉3

  一番搾りでしぼった思いは届かない

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ラジオの人生相談に口がとがってひとりごと

 

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    せんでよか  そげなこつ  せんでよか

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     あのひとは、そのことが得意なだけ

 

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かの魯山人は言った。納豆は200回かきまぜて食べるのが、一番おいしいと。

 

そんなに混ぜられない。手首痛いのに。せいぜい多くて30回位。それでも、毎日、おいしいと思い食べている。

 

ひとつよしなに・・・

じゃあまた・・・

 

 

 

 

 

 

 

夢判断の本から

夢判断の本からピックアップしてみた。「監修」外林 大作

夢を見るのは、レム睡眠のとき。

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又、同じ夢を何回も見る人は、その夢に現れる 願望や不安が未解決のまま残されているらしい。

 

 夢を見ているときの脳波を調べてみると、起きて考えているときの脳波よりも、本を読んでいるときの脳波に似ているらしい。

 

夢は現実のしがらみを忘れて、自分だけの世界に生きる、時間、願望を解き放つ時間。

 

人はふたつの人生を生きている。ひとつは現実。もうひとつはイマジネーション。

 

  • 悩みの多い人は、夢をよく覚えている  夢を多く見る人ほど、自分の内側をじっくり見つめる傾向が  あり、自分の能力を可能な限り発揮したいと感じている。

      しかし一方で、なんか本音を抑えて生

      活していると言える。

 

  • 夢を見る動物たち

      哺乳類と鳥類は夢を見るといわれてる


      犬や猫が 寝ているとき急に「ぴくっとしたり


     「ワン」  「ニャー」と声をだしたりするのも、夢をみている

      からである。

 

自分に置き換えると、夢はよく見る。


ストーリーが定まっていない。


車で走っていると急に下り坂になり、下りきったところが海。もちろん車ごと海の中へ。溺れて苦しくなり、夢から覚める。

 

とにかく、話が一転、二転、三転する。

楽しいとか、うれしい夢をあまり見ないな。

 

最後に・・・・

 

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自分へのメッセージが夢であって、映画でもある。

観客はたった一人。自分だけの試写室でもある。

 

 

このあと、どんな夢をみるんだろう・・・・

 

おやすみ・・・

 

 

創作ノート1

             

                 へのへのもへじで日が暮れる

 

                  ねこをなでれば毛がぬける

 

                  ほこりまみれでせきがでる

 

                  ねこは歯がぬけめしを食う

 

                  ぼくはなぐさめ酒をのむ

 

                   へのへのもへじで今日終える

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   朝起る   精根はてて   また眠る

 

   思いはせ   幽体離脱   夜の月

 

 

ラジオの人生相談で、あるパーソナリティーが言っていた。

自分の性格の悩みを 申し訳なさそうに語っていた相談者に対して

 

「あなたはひとつのりっぱな個性です」と

 

それを聞いて、自分は、あたたかい思いの涙を流した。鼻水つきで。なんだか、心包がすーとして 救われたような気がしたのを今でも忘れられない。今まで、誰も言ってくれなかった言葉にようやく出会えた。

 

 

    我 自身   種をこそっと 

    つつみこむ

 

    たたずんだ   おまえもおれ

   も  旅の中

 

 

       横向いて寝たときの 朝は 腰が痛い

 

                       猫の息はくさい

 

        しこをふんだら 寝つきがよかった

 

        おい!疲れてるな  はい!甘いもの

 

               たまにアロエ少しを食べる

 

 

  そっとゆるしてしまおう

            そのかわり酒を

 

 

       では......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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