三毛猫の90パーセント以上は
遺伝子の関係上メスである。
だけど、1000匹に1匹の確立でオスが生まれる。
黒ねこは人懐っこい性格が多い。
大人になると甘えん坊になるらしい。
ほんのひとにぎりで凶暴になる。愛を知らないと・・・
人間と一緒だなー。
前に飼っていた4匹の黒もみんな人懐っこかったな・・・
懐かしい・・・
この辺でじゃ・・・
法事の席はほとんど苦手。
ほとんどしゃべれない。もちろん、人前でしゃべるキャラでもない。ほとんど、目のやり場に困りながら過ごした。でも、少しは、開き直っていたつもり。
もどかしさを感じ、下を向きひたすら弁当を食う。
心情がばれないように、間をあけず、弁当をたべ、小瓶の日本酒をやっつけた。
しあわせそうな家族の輪にはなかなか入れない。自分だけ場違いはなはなだしい。自分に話をいとこがふってくれても続かない。わるいな・・・
いとこの子どもたちは3人いたけど、変だなと思ったんだろうな。いい年して、独身は自分だけ・・・
だから、行きたくなかった。みじめ感と恥をさらしに行ったようなもの。おじの手前に行ったけど・・・
帰ってきて、1人部屋で自己嫌悪。
みじめさを感じたそがれた。
こんな時は横になる。
そっと、午後寝をした。
拝啓ばあちゃん
「あの日の一言、僕にください」
じゃあ・・・・
えさがなくて里山までおりてきた
人が驚いて勝手に銃でうつ
その 熊にも家族がいるだろう
あそこに家族が待っていただろう
なんでもかんでも撃つなよ!
熊は悪くない!
あそこで待っている家族のために
えさを持って帰る
ただ えさを求めさがしているだけ
人に悪さをしようとか、人を初めから襲おうとかは
思っていない
あたりまえのことだけど
熊には熊の居場所がある
そこに人が現れると驚く
お互い様
人と熊はお互い様
寝起きと寝る前は足裏&足ゆびをももう
体調が整う
めしがうまい
酒がうまい
胃 腸 肝臓 腎臓 食道 心臓 血管 神経 他に作用する
朝起きてみたら口の中が切れている
血の味がかすかにする
「なんだ これは」
横向いて寝ているときに「ガリっ」といったらしい
どっちにしてもストレスからきているらしい
「残念」
だてにねこの看板背負っていない
なめてもらっちゃこまる
なでてね・・・・
以外に水のまない
よく、水をのむねこは腎臓が弱っている
人からもらう加工品は以外に塩分が強い
ここで提案
夏場はマタタビを水の中に少し加えて与えたらどうだろう
思っているより ねこは水分不足 とくに夏場は
なにげに容器に水をあたえてほしい
生きてるうちにたべておこう!
今のうちにあれも これも・・・
好みのやつを計算しながら
じゃないと 糖尿病 血糖値 ・・・
わりかしめんどうだな
長生きしてもせいぜい何十年単位
もう 本人次第
好きなものを食ってあの世か
節制してほんのわずか長生きするか
「あなたしだいです」
読んでくれて ありがとう・・・
じゃ・・・
2010年9月17日発行
「逆境をはね返す心理学から」加藤 諦三
「著作」
気になる言葉を引用させてもらいました。
「花に水をやって、「私は幸せになる」と心の中で言う。」
「鳥の声を聞いて、「私は幸せになる」と心の中で言う。」
「食事するときに、「幸せになるぞ」と心の中で言う。」
「空を見上げて、「幸せになるぞ」と心の中で言う。」
「今日一日いきられれば10年は生きられる。」
「今日のこの苦しみの中でいきられたのだから、今日生きたことを信じなさい。」
「今、あなたが食事したことを信じなさい。」
「今、コーヒーを飲んでいるあなたの生命力を信じなさい。」
「今、乗り越えているエネルギーを信じなさい。」
「今、歩いてるではないか。よたよたしていても歩いているではないか。」
「棺桶に入っても言い続ける覚悟で
「私は幸せになる」と言い続ける。」
「その為には信じることである。
信じて動くことである。」
以上、引用させてもらいました。
すこしの開き直りも必要。
やっぱり、自分をほめることはとても大事なこと。
それも、ひつこいぐらいに何度も、何度も・・・
相棒は自分。
自分は友達。
自分は運命共同体。
ほろ酔いのあとは
決まって書く・・・
付き合ってくれたら・・うれしい・・
よみがえれ 心のきずが 治ったら
酒のさかなは おまえの笑顔
挫折の向こう側には 成功が隠されている
悪は見えにくい形で存在している
泣き虫な僕の横で泣いてしまっていい
人から褒められなくても お前のよさは知っている
いいさ おまえは よくやった
知っていた お前が がんばっていたことは
心の傷を 酒という薬で洗い流せ
せみが泣いた もう少し 生きていたいと
勇気のお守り 下さいな
縁の下の力もちさん
あなたは
今日も
がんばった
最後に
「作者」「日木流奈さんの言葉」
私は夜を楽しんで、ゆったり空を散歩する
あなたは決してひとりじゃない
独りであるがひとりじゃない
おやすみ・・・・