一歩外に出た途端、大海原にたった一人ほうり出された感を子供のころから持っている。絶対的な安心感 今、現在でも感じられず
このありさま・・・
でも、こうやって生かされている事実。
逆も又真なり。
逆に強いことだと言い聞かせる。
包んでおくれ
真綿にくるんで
四角い我をようしゃなく
ふんわり
まん丸と
さびしかろ
方言恋し
地酒ます
秋香り
雲の中には
錦鯉
紅葉に
赤深まれば
ばあ恋し
遠い過去
そっとゆるして
じゃまた・・・・