立ち止まって水を飲む

日記 エッセイ 雑記 その他をさらけ出したい。

イラスト

また 現れた

日曜日の夜はロングウォーキング(2時間位)をする。 歩き始めて45分を過ぎた位にまたあの子がいた。 19日に見かけた謎の生物だ。 重心を低くして、すばやく「そそっ」と緑道を横切った。 この間 見かけた神社の50メートル位の所にある緑道だ。 やっ…

白鵬 優勝 さすが

14勝1敗で 39回目の優勝した。 やっぱり強かったな。 もう少しで碧山が決定戦にでられたけど 白鵬が日馬富士との一戦をねじふせた。 今回は高安が今一歩 宇良が沸かせてくれた 来場所も見届けたいと思う。 じゃ.....

起きたらすること 寝る前も・・・

朝、起きるときは要注意。 体のあっち こっちが固まってる。 筋肉 すじ 神経 他。 のばさないでいきなり起きたもんなら 血管が「プチッ」とあの世いき。 起きたとたんにあの世いき。 そうならないためにも、ストレッチと足つぼと耳つぼと手つぼ ふくらはぎマ…

川柳を発信する

心情川柳 心の現れを外に出す 本質であるかぎり魂の詩だと思う。 「おれもそう このやるせなさ みちずれに」 「ゆるぎない 己の武器を 早く知れ」 「こだわるな 何にもないさ 何もない」 「生まれ持つ このせつなさを 飼いならす」 「憧れた 家のあかりの 向…

わかるかなーわかんねぇーだろーなー

1970年代のお笑い ピン芸人 松鶴家 千とせ をふと思い出すことがたまにある。 今はカラオケにもあるし、ユーチューブにもすこし あがっている。 今となっては、一回りしてうける。 思い出し笑いがたまに飛び出る。 「わかんねぇーだろうな」 「ゆうやけ…

謎の生物を見た

昨日、見たことがない生きものを神社で見た。 日課のウォーキングの途中。 左目の左端に物体が「ささっ」と動いた。 とっさに 「のらちゃん!」 小さい声で呼んだ。独り言。 大きい声をだせば 回りにすぐ響く。 夜の町はちょっとした音が響く。 よってとたん…

パソコンのペイントでイラストをマウスで書く

腱鞘炎でマウスを動かす ん〜いたい ん~もどかしい 自分のブログのイラスト すべて マウスで書いている でも この へたへた感が好み

今日も呑んだ・・・

過去を引きずる のらしろです 今日も呑んだ 月曜から続けて呑んだ ひとりでつまみを作り それを食しながら呑む 人とワイワイやりながら呑むのは 今 自信がないというか 今 したくないというのが 正直なところ そう、人と酒場で呑みに行こうとは思わない 基本…

自詩 3

あれこれ よくばるな おまえにゃ おまえの 役割がある おまえにゃ おまえの 味がある 元気なこと がんばれること 人と仲良くできることは あの人にまかせておけ おまえはその個性を 一つの立派な個性を ただ まっとうしろ あの人が言った ありきたりのアドバ…

蒸気機関車のようになれれば・・・

シュシュ ポッポッ ♪ ♪ シュシュ ポッポッ なんだ坂 こんな道 なんだ坂 こんな道 ポッポー ポッポー

買い物ブルース

さっき買い物から帰ってきた。「ふぅー」 おもに、食料と酒。 買い物自体は苦にならないけど、レジで待つのと、後ろに並ばれるのがむかつく。 自意識過剰かもしれないけど、 なんか、カゴの中身を観察されてような・・ 「何 あんなの買ってるの」てきな感じ…

梅雨の朝あの子は待っている

梅雨時期に入った。 この頃になると思い出す。 もう6年位前のこと、当時は闇期に入っていた。 悩み、苦しみ、凹んで病んだ。 そんなとき、人が少ない午前中をねらって、近所の緑道をよく歩いた。 そこには、梅雨の時期に活躍するあじさいの青紫や赤紫が両端…

今日の夜は満月らしい

今日「金曜日」の夜は気持ち小さい満月らしい。 晴れてくれ。お天とうさん。 よろしく。 のらにゃん達も月を見るだろう ひと時のたそがれに乾杯! 自分も呑み日なので 杯をかざす もし部屋から月が見えたら 自分をゆるしたい やさしい酒を一人つぐ せっせ せ…

手首まだ痛し

腱鞘炎の痛みがとれない。 それもドケルバン病ときた。 湿布も無くなったし、前回行ったクリニックへ行ってきた。 自転車を漕いで10分ぐらい。 相変わらず 入口に入る前に 「フー」と深い息をはく。 受付で診察券を渡して、前のソファに座る。 もちろん端…

カウンセリングの日 あとで酒

月1回のカウンセリングに行ってきた。 2回以上は無理。 会話らしい会話は、最近していないので、出来るだけ吐き出そうと毎回思う。 受付に行く前、1階のトイレの個室に入る。 深呼吸する トイレで 言い聞かす 独り言で 「たいしたことない」 「楽しもう」 …

ひとり家呑み日

週3日は精神衛生上のんでいる。 それでトントン位。 金、土は欠かせない。 20代、30代は人と呑んでいたけど、40代は人とは呑まなくなった。あまり詳しい「我」の闇は書かないつもり 簡単にいえば、今は人を避けている。人を好きになれない。 そんなも…

孤高の旅猫 文次郎

4年前位に 以前住んでいた アパートの玄関の前に 現れたのらがいた。 当時は のらが何匹も顔を出してきていた そのうちの一匹だった 見るからにがたいがいい。 体は傷だらけで堂々としている。 ただ者ではないオーラがでて風格があった。 玄関に来たときは …

自詩 2

生くさい現実 青臭い理想 己の中の独裁者 認められない孤独中 干渉しない 束縛しない 「ズシン」「ズシン」 迫ってくる それを園外に追いやった 一杯やって 寝るとする 夕暮れにわな泣けば 遠慮しながら大の字 二度寝して満足すれば きびしい風が会いにきた …

自詩 1

だれに見せびらかすの 強いそぶりを 理想を高くしてまんまとくたばった もう自分をそっと許そう その時期がやっときた そう、これからゆっくりと深呼吸をしてゆこう だれかが「あの人」にがんばれと言う 「あの人」は今まで、いや今もどれほどがんばってきた…

ねこがそばにいた日々

そっと窓を10㎝あける。 冬の透明で冷えた風が入ってくる。 外と部屋を行き来する愛ねこ。 春、夏、秋は開けっ放しで不用心。 秋深くなるとさすがに寒くなり、ねこ達の「にゃーん」という催促がない限り窓は閉めておく。 催促があったら静かに10㎝あける…