立ち止まって水を飲む

日記 エッセイ 雑記 その他をさらけ出したい。

ぼっち製品

 

基本的に一人っ子のひとり好き。

いわゆる「ぼっち」。

いまでは、「それがどうした」「なんてこたーない」でいられる。その昔は、このことでいろいろ悩んだり 落ち込んだりしたこともあった。

 

そこで、部屋の中でもぼっちになれるものを探し当ててみた。

一つ目は「ダンぼっち」

部屋に置く個人用段ボール防音室。段ボールを組み立てて作る。

こんな感じ

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今のアパートだと置くのは無理だけど、とても気になる存在。

自分だったら何に使うだろう。基本的には部屋の中でまたこもるので、ひとりごと部屋。たそがれ部屋。か。

 

アイディアによってはいろいろと使えそうな気がする。

 

二つ目はぼっちテント

「周囲の視線をカットし、ぼっちになれる空間を生み出す」とある。簡単に組み立てができるので、アパートに置くならこっちの方が現実味がある。こたつ全体をおおってもいいし、イスと机をおおってもいい。

 

こんなかんじ。

 

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道をあけろ   ぼっち様のお通りだい

孤高の誇りで   酒を呑め

 

以上。この辺で・・・・