なかなか野菜は大量に食べれない。
なかなかビタミン、ミネラル、その他もとれない。
食事からとるとなると、相当な量と種類を摂取しないとならない。そうなると手軽に摂取できる薬草茶を飲めばいいんじゃないかということになった。
その薬草茶も効能がそれぞれあって、自分に今たりない成分は何かで選ぶことにしている。そこで今回選んだのが桑の葉茶。
毎回、ネット通販で佐賀県のがばい農園という所から取り寄せている。
ティーパック方式で2g×40包が入っている茶色の袋を開ければ、ぷ~んと香ばしい香が鼻をくすぐる。なんといっても、純国産品でていねいに作られているな~。
自信をもって勧められる会社だ。
約一か月半ぐらいで飲み終えるんだけど、毎回、次は何茶にしようかなと思うぐらい種類が豊富。
自分がよく飲むのは、どくだみ茶、柿の葉茶、よもぎ茶など。
なんせ中性脂肪が多いのでそれに効くやつと肝臓に効くやつを選んでいる。
今回の桑の葉茶の効能といえば
【効能1】血糖値を下げる
桑の葉が大きな注目を集めている理由の1つが血糖値を下げるという効果。桑の葉にはDNJと呼ばれる血糖値を抑制する成分が含まれている。
【効能2】糖尿病の予防・改善
血糖値が下がる事は糖尿病を予防・改善する事でもある。桑の葉茶を飲む事によって食後の血糖値上昇を抑える事ができる。
【効能3】抗酸化作用
我々の体は日々酸化している。桑の葉茶にはそんな酸化を防ぐ効果がある。桑の葉茶には酸化に効くポリフェノールやビタミンがたっぷり。毎日桑の葉茶を飲用する事によって、体内の酸化を防ぐ事ができる、つまりいつまでも若々しく美しい体を保つ事ができる。
こんな嬉しい効果効能がいっぱいの桑の葉茶。
遠い過去 そっとゆるして 茶をすする
この辺で・・・・
じゃあまた・・・