生きづらくしている人へ贈る。
加藤諦三さんの著作から言葉を抜粋してみた。
不幸な星のもとに生まれた人は、生きているというだけで偉大なのである。
なぜ生きることに疲れるのか。それは自分がチューリップなのにタンポポの花を咲かせようとしているからである。
「私は幸せ」と言えない。そう言ったらもう愛を求められなくなる気がするからである。
生きることに疲れたら、休めばいい
心に憎しみがあると他人に心を開けない
あなたは、人に気に入られようとしてきた。それで何を得たか。生きることに疲れただけではないか。
心にたまった恨みを吐き出そう。過去を肥やしにして幸せを手に入れるのだ。
自己執着するから疲れる
自分の居場所を見つける
心の中に「自分の城」を作れ
怒りと憎しみと不安は相関関係にある
生きることに疲れた人は長い年月の生き方の結果として生きることに疲れたのである。だから、長い年月をかけて元気になることを考えることである。
いろいろためになる言葉たちを少しずつ・・・・
今日も今日とて生きるあなた・・・・
この辺で・・・・
じゃあまた・・・・